プラス自律神経失調症

ストレス度チェック

ストレス度,チェック

ストレスは、人によって体や心への影響力が違ってきます。ストレスを受けても、感じにくいタイプの人や上手くコントロールできていれば、自律神経失調症やうつ病、躁鬱等にはなりにくいのです。
ですから同じように生活していても、”ストレス度”には個人差があります。性格的なものや生まれ育った環境、現在の生活環境や普段の生活習慣の中でストレスの解消が出来ているか等、様々な要因が重なってきます。
セルフチェックをする事で、自分自身を見直したり、自分にあったストレス解消方法を探すきっかけにしてくだい。


ストレスの要因となる事は…

身体的ストレス

身体的な圧力として刺激を受ける事も立派なストレス要因です。
たとえば、けがや病気で長期間体を動かすことが出来ない状況に置かれたり、花粉症やアレルギー症状が酷い時は、日常生活も普段通りというわけにはいきません。
また、仕事や勉強で夜更かしや睡眠不足が続く、好き嫌いが多く食事に偏りがある、運動不足、騒音の激しい地域に住んでいる、家と職場の距離が遠く、毎日長時間通勤を余儀なくされている、なども身体的にストレスを受ける原因となります。


精神的ストレス

同僚や上司、同級生、先生、近所の人等との、人間関係に関する事以外でも、転勤、転校、入学、入社、転職等、今まで慣れていた環境の変化は、知らず知らずのうちにストレスになっている事が多くあります。
新しい世界へ移る時は、良い移動であったとしても精神的に緊張したり不安を感じるものです。
特に初めのころは、物珍しさから非常に元気な様にも見られる事があり、本人だけでなく周囲の人もストレス度が上がっている事に気が付きにくいことがあります。


季節・日照時間

太陽の光刺激と自律神経には深い関わりがあります。交感神経は太陽の強い光を感じる事で活動する時間であると覚りスイッチを入れます。
また、休む為の副交感神経は、次に体を休め始める時間を体内時計でセットします。
自律神経の支配下では、このような作用が行われているため、季節の変化による日照時間の伸び縮みも、自律神経のバランスを崩すストレスになり得るのです。
また、曇りや雨の日も、十分な太陽光線を浴びる事が出来ないため、切り替わりがおそくなってしまいやすいのです。


セルフチェック

1〜4段階で、当てはまるものにチェックをつけていき、合計の点数が40以下であればストレスの体勢度が低いタイプだと判断できます。しかし、セルフチェックはあくまでも目安です。当てはまる数が多いからと言って、必ずしもうつ病や自律神経失調症の症状があると判断できるわけではありません。しかし、関連性のある疾患の可能性もありますので、気になる場合は病院で診察を受けることをお勧めします。

チェックリスト

当てはまる場合には4、当てはまらない場合は1と考えて計算します。

  • 人から頼みごとをされるとNOと言えない。
  • 自分の事を冷静に判断できる。
  • プレッシャーに弱い。
  • 何事も前向きに考える事が出来る。
  • 信頼できる友達がいる。
  • 自己表現をすることが好き。
  • 毎日の生活が楽しいと感じる。
  • 負けず嫌いである。
  • 明るい性格だ。
  • 人の短所より長所を探す。
  • 臨機応変に対応できる。
  • 責任感が強い。
  • 思った事はすぐに行動に移す。
  • あまりくよくよしない。
  • 周りに気を使う方だ。
  • 友人が多い。
  • 自分の趣味を持っている。
  • 何かに依存しやすい。

当てはまる場合には1、当てはまらない場合は4と考えて計算します。

  • 人が自分をどう思っているか気になる。
  • 他人を羨ましく思う事が多い。
  • 人の意見にダメだしする事が多い。